3/25発売のオプション5月号に掲載されました。
2019以来、再始動したWASTE号をご覧ください。
他誌でも報じられていますが、昨年再始動したR35 WASTE号は久しぶりの岡山国際サーキットで早速R35最速レコードをマーク。勢いに乗って年末、鈴鹿サーキットでのRH9走行会に挑んだのですが、本来の性能が引き出せず不本意な結果に終わりました。
この記事では、再始動に際しての仕様の変更点が詳しく掲載されています。今回多くのメーカー様にもご協力いただいているので、次回の出走では良い結果が出せるよう頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
2/1発売 GT-Rマガジン Vol.163にR35 WASTE号掲載。
岡国コースレコードの当日を密着レポート!
昨年、約2年ぶりに復活を果たしたR35 WASTE号。
シェイクダウンの場所となった岡山国際サーキットにて、GT-Rマガジン誌に取材いただいた記事がこの度掲載されました。大幅に見直しを図ったマシンは、見事R35のコースレコードを獲得。
ご協力ならびに応援いただいた皆様、ありがとうございます。詳しい内容はぜひ、本屋さんでチェックしてみてください。
12/25発売 オプション2月号にてR35 WASTE号掲載。
久しぶりの復活走行の様子をぜひ、ご覧ください。
鈴鹿でのR35コースレコード樹立からおよそ2年ぶりにR35 WASTE号が復活。
今回、多くの部分を新たに見直しての再始動となり、苦労の連続でした。
それでも、岡山国際サーキットのシェイクダウンでは自己記録を更新。
翌日、さらにタイムを詰めてR35コースレコードの更新を果たしました。
オプション2月号の密着レポートをぜひ、チェックしてみてください。
10/1発売GT-RマガジンVOL.155「GT-R賢者の指南書」続き。
今回は当社R35 WASTE号の話題です!ぜひ、ご覧ください。
前号に引き続き発売中のGT-Rマガジン VOL.155にて取材いただきました。今回のテーマは当社R35 WASTE号。開発過程のお話から、昨年鈴鹿でタイムを更新した時の仕様とセッティングについてなど。また、お客様にもご協力いただき、アクチュエーター式オリジナルタービン付き車両も紹介されています。
ぜひ、ご覧ください。
GT-RマガジンVOL.154「GT-R賢者の指南書」にて
RB26における当社のチューニング論が記事になりました。
今回のGT-Rマガジンでは、長いお使いとなるHKSさんとのつながりについてや、RB26ユーザー様のチューニングの傾向。さらに、カム、タービンはもちろん、独自アプローチによるECUセッティングについて等、今まであまり触れてこなかったより突っ込んだお話しをさせていただきました。撮影に協力くださったお客様にも感謝です。
そして、次号ではR35 WASTE号の秘密を公開?! そちらもどうぞお楽しみに!
ぜひ、誌面をご覧ください。