鈴鹿でのR35コースレコード樹立からおよそ2年ぶりにR35 WASTE号が復活。
今回、多くの部分を新たに見直しての再始動となり、苦労の連続でした。
それでも、岡山国際サーキットのシェイクダウンでは自己記録を更新。
翌日、さらにタイムを詰めてR35コースレコードの更新を果たしました。
オプション2月号の密着レポートをぜひ、チェックしてみてください。